VANDLE CARDやペイペイはそれぞれCMでもお馴染みのサービスです。
今回はバンドルカードからPayPayへのチャージはできるの?できないの?について説明しますね!
VANDLE CARDってどんなサービス?
VANDLE CARDはプリペイド式のキャッシュレス決済。
後払いの枠も存在しますが、チャージして残高を増やすこともできますよ。
バーチャルだけではなく、リアル力ードもあるので、オンライン、実店舗問わず使いやすいというメリットも◎
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バンドルカードからPayPayへのチャージ対応状況
VANDLE CARDからPayPayへのチャ―ジは対応していません。
ただし、2024年6月時点では、ペイペイの支払い元をバンドルカードに指定することは可能です。
この方法では、ペイペイ残高にチャージはできませんが、VANDLE CARDの残高を使ってペイペイで買い物ができます。
ペイペイの新仕様について
2023年5月、ペイペイは新仕様を発表し、PayPayカード以外のクレカの新規登録を停止する予定でした。
この変更は批判を受け、実施が2025年1月まで延期されました。
したがって、2025年1月以降は、PayPayの支払い元にVANDLE CARDを設定することはできなくなります。
バンドルカードからPayPayにチャージする方法
バンドルカードからペイペイにチャージすることはできませんが、支払い元として設定することは可能です。
手順
- ペイペイアプリの「ホーム」から「すべて」を選択し、「支払い管理」をタップ
- 「クレジット力ードを追加」を選択し、VANDLE CARDの情報を入力
- VANDLE CARDアプリで力ード情報を確認し、ペイペイアプリに入力して登録
注意!
ペイペイは2025年1月以降、PayPay力ード以外のクレカの支払い元登録を停止する予定です。
これにより、VANDLE CARDも対象となり、利用できなくなります。
すでに登録している力ードも自動的に削除される予定です。
どうしたら良いのか?
どうしたら良いのか対策をいくつか挙げてみました。
対策
- PayPay力ードを発行して、ペイペイのチャ―ジ元として利用
- 他のキャッシュレス決済サービスを利用
- VANDLE CARDを別の決済手段と連携
- そもそもVANDLE CARDをそのまま使えるのなら使えば良いのでは?
現時点では、バンドルカードからPayPayにチャージすることはできませんが、支払い元として利用することは可能です。
しかし、2025年1月以降はペイペイの新仕様により、VANDLE CARDを支払い元として設定することもできなくなります。
そのため、今後の利用方法を見直す必要があるでしょう。
今回の詳細や方法などをスクショでさらに分かりやすく説明しているページがあります。
ぜひ参考にしてくださいね。
⇒バンドルカードからPayPayにチャージする方法!そもそも出来るのか出来ないのか解説
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